あずさジャーナル
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2018年8月9日 長崎原爆の日によせて

2018.08.09

長崎に原爆が投下されて今日で73年です。

原爆の犠牲になられた方々、ご遺族の方々へ祈りと寄り添いの気持ちを捧げるとともに、二度と過ちを繰り返さないことを誓います。

今朝は仕事の都合で平和記念式典の中継は見られなかったのですが、長崎市長が平和宣言にて「核兵器禁止条約に賛同を」と述べたというニュースに大きな希望を感じています。

私は2015年8月9日の式典で被爆者代表として平和への誓いを述べた、故・谷口稜曄(たちぐち・すみてる)さんの姿とメッセージが忘れられません。

あのかたの眼差し、選び抜かれた言葉は、亡くなられた今も強く強く胸に残っています。

自身の被爆体験を語り継ぎ、生涯を核廃絶のための活動に捧げられた谷口さんの姿は、神々しさすらありました。私は仕事をするなかで悲しさや失望を味わうとき、谷口さんのこの「誓い」を繰り返し見て、自分を励ましてきました。

谷口さんだけではない、全ての被爆者の方々、ご遺族の方々の生き方と人生に尊敬と連帯の気持ちを抱き続けています。

日本は核兵器禁止条約に参加し、戦争放棄と恒久平和を謳った日本国憲法を旗印に、核廃絶に向けて世界をリードすべきです。

安倍総理の空虚な言葉と政府の態度は、被爆者の方々に対し、あまりにも不誠実で許しがたいものです。

二度と戦争をしないこと、二度と原爆の惨禍をもたらなさいことを達成するために、この政治を変えねばなりません。

 

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