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豪雨災害について

2018.07.08

豪雨災害の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
故郷・岐阜県では7日、大雨特別警報が出されました。実家の母は一昨日の夜、増水した自宅裏の溝を見に行き、土手の斜面が崩れないか不安なので土嚢を積もうかと連絡してきました。

絶対に見に行ってはいけない、土木作業などひとりで勝手にやってはいけない、何を考えているのかと必死で母を説得しましたが「今は小降りだから大丈夫」「前にもやったことがある」「溝が溢れて床下浸水したら困るから」と渋られ、びっくりしました。
まさかお母さんがこんなに頑固だとは、と、災害時の人の心理の変化に驚き、命の危険があること、土砂災害の発生素因・誘因についてしつこく説明して、最後は「お母さんに何かあったら私も今の生活を失うよ」と懇願したら、「ひとりで見に行ったり作業したりするのはやめる」(どうしても何らかの作業が必要な場合は近所に住む叔父と協力する)と約束してくれました。頑固な母が心配なので朝晩連絡を入れて、様子を尋ねています。

家や土地の様子が心配で、それらの財産を守ろうと考えるあまりに、命の危険に対して無防備になってしまうこと、責任感の強い高齢者の方々に多いような気がしてなりません。

どうか、命と安全を最優先に考え、各自治体の避難指示に従って行動して下さい。一人暮らしの母を止められるのは自分しかいないではないかと思い至り、背筋が凍りました。人は不安になると、普段と違う行動をとってしまいがちです。誰かと話すと落ち着きます。家族、知人とよく話すこと、大切です。

一刻も早く、この災害をもたらしている雨が止み、大気が安定することを願っています。

 

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