あずさジャーナル
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正義が報われる社会に

2018.04.18

国政でも地方でも、不祥事が続く。

森友問題、加計学園、自衛隊の日報問題という激震が走っても、まだ退陣せぬ安倍政権。大きな闇を抱えたまま、日々が過ぎていくこの国の現状に、憂いが募る。

しかしながら、前川喜平・元文科省事務次官のように、あるいは財務省事務次官からセクハラを受けてきたと訴える女性記者たちのように、勇気ある人の告発が、それまで可視化されていなかった暗闇の存在を知らせ、希望をつなぐということがある。

高い志をもってその職に就き、真面目に職務に励んでいる多くの人々が、抗うことのできない圧力の下で苦しんではいまいか。また、働く人すべてにとって、歪められた環境の下で不適切な業務を求められたり、不当な人事や処遇を下されたり、ハラスメントによって立場や安心、未来を脅かされるようなことは、あってはならない。

公務員やマスコミなど、公の仕事、公共性の高い仕事に就く人々は国民、市民から厳しい目を向けられ、しばしば、職業としてバッシングを受けることもある。

けれど私たちが忘れてはならないのは、「公」の仕事に従事する人々は、私たちの財産でもあるということである。「歪められた」行政のあり方をただし、不条理がまかり通る環境を打破し、正義が報われる社会にしなければならない。そうでなければ、私たちが安心して暮らすことのできる社会は幻となってしまう。

真摯にまっすぐに仕事をしている人々の顔を思い浮かべて、私も自分にできること、その方法を知恵を絞ってじっくりと考えたい。

 

 

 

 

 

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