あずさジャーナル
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こんなふうに働いています 審議会編

2018.03.14

【市議会議員の仕事・こんなふうに働いています】

「あの議員はちゃんと仕事をしているのかな?」
皆さん、そんな不安があるときは、是非とも議会や審議会の会議録、議事録を読んで下さい。質問をする議員、しない議員はもちろん、質問の内容まで全てわかります。

昨年11月に行われた、八王子市都市計画審議会の議事録が市のホームページにアップされました。こちらです。

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/001/006/001/002/p022417_d/fil/giji167.pdf

川口土地区画整理事業(川口物流拠点事業)に関する案件です。

審議会はこれらについて、「原案は適当なものである」という賛成の立場の答申を出していますが、私と山越拓児委員(日本共産党)のみ、反対をしています。

このときの審議会は、とても厳しいものでした。私はひとりで70分ほど質問をしましたが、途中で質問時間を制限され、大変悔しい思いをしました。傍聴にお越し下さった市民の方々からは、進行に対する不満の声も上がりました。

しかしながら、このときに徹底して市側を追及したことは、決して無駄ではなかったと思っています。明日の都市環境分科会のなかでも、時間は限られていますが、川口土地区画整理事業の問題点についての質問も含めたいと考えています。

都市計画審議会の議事録、どうか皆さん、読んで下さい。私の質問は26ページからです。他の委員の発言も合わせて、お読み頂けたらと願っています。

川口土地区画整理事業が八王子市の未来に必要な事業であるのかどうか、広く市民の皆さんに判断して頂けたらと思います。

私は長年この事業に反対してきた地元住民の皆さんの声を、これからも代弁していきます。

また、私は議会では賛否を表明するだけでなく、政策的な提案も同時に行っています。よく「野党は反対ばかり」などのイメージがあるかも知れませんが、「反対すること」が極めて重要な場面もたくさんあります。
行政の行おうとすることの不備を指摘し、通してはならぬものに対して強い態度で異議を唱えていくことは、行政の監視機能としての議会の役割です。

「提案・対案」は、もとの案に改善がなされ、良くなるのだということが約束される場合に有効ですが、前提として「もとの案に賛成すること」があります。「もとの案が到底賛成できるものでない」「行う必要がない」場合は、「反対」こそが「対案」です。
憲法の問題も同じです。変える必要のないものに「対案」は不要です。なぜなら、改憲案の「対案」を出すということは「変えること」が前提になってしまうからです。

「反対する」ことは、相当な勉強を積まないとできません。私はまだまだ、まだまだとても未熟ですか、質問は腹を括って頑張っています。

明日も私は頑張るぞ!

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