あずさジャーナル
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友達をつくろう

2017.09.28

大人になったら、「友達」なんかもう作れないんじゃないかと思っていた。残っている僅かな友達も、それぞれ日々の生活のなかですり減ってしまい、同じ価値観で話のできた人ともいつの間にか距離ができて話が合わなくなって。
でも、私たちはまた「友達」を作れる。「お友達」ではなくて、「友達」を。

勇気を出して、私たちは語り合っていったらいいのだ。いま傷ついていること、生活のしんどさ、大切な人を助けられない不甲斐なさ、無力に思える自分自身への不信感、嘘つきな者への怒り。
それから、私たちが作りたいと思う「未来」のこと。
過去よりも未来の話をしよう。情熱を思い出そう。

私たちひとりひとりは弱くてもいいのだ。むしろ、弱いほうがいいのだ。性急に、自分は強いのだと思い込むことは奢りを生み、苦しみや悲しみに寄り添えなくなる。
弱さから目を背けないで、同じように困難さ、辛さを抱えている人と手をつなごう。それは大きな力に反転する時が来る。時間をかけよう。

それから、若い未来の「友達」へ。

政治の世界に踏み込んだとき、なんて孤独で先の見えない世界だろうと思った。自分のようなちっぽけな存在なんてたやすく消えてしまうのではないかとも思った。でも同じ時期にSEALDsがいた。エキタスも現れた。他にも沢山、沢山の若いみんながそれぞれの場所で「ここにいるから!」と言い始めた。

伝えたい。いまの政治なんて、私たちより20歳も30歳も40歳も50歳も歳上の人たちがつくり上げたものではないか。
だったら壊しに行くのは私たちの世代ではないか。やっとこれからだ。
まだ被選挙権がない?もうすぐ得られるよ!選挙権ならもうある?
自由に考える力も、話をする声も、もうあるよ。

 

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本日、衆議院が解散となりました。
護憲、脱原発、沖縄との連帯、反差別、そして働く人の権利と生活を守ることを理念に、「人にやさしい日本」を目指すみんなで、手をつなぎましょう。

「希望の党」の代表となった小池百合子氏は昨日、民進党内の旧社会党出身議員との合流について記者団に質問され、「そういう方は、そもそも(希望の党に)来られないんじゃないか」と話したといいます。

さて。小池氏は聞き手を煙に巻くような語りばかりですが、この言葉からは希望の党が目指す方向がよくわかります。改憲ですね。彼らの言う「希望」とやらは。

私たちは何のために政治をするのか。社会運動をするのか。
やり遂げたいこと、実現したい社会の姿があって、そのために議員になったり活動家になったり「やり方」の選択をします。
選択を間違えるのは、信念を失ったときです。
信念のあるところに「希望」は生まれる。まがい物の希望ではなくて。

憲法改正は絶対にさせない。護憲を貫く。
脱原発。
沖縄との連帯。
働く人の権利を守る。
譲れないもの、目指すべきところは何も変わらない。右往左往することなど何もない。
私は淡々と自分の信念に基づいて仕事をして行くのみです。

私は政治の仕事をする人間の端くれとして、自分を応援してくれる人とした約束を果たす責任があります。社民党の灯火を消さないことです。「灯火」はまず護憲のこと。

そしてまた有権者のひとりとして、責任があります。
「自分を幸せにする責任」「自分の大切な人を幸せにする責任」「未来の世代への責任」です。

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